シェイプ マスクの編集
マスクを編集して、マスクが適用されたエリアを変更できます。マスクがビデオクリップに適用されている場合は、フレームごとに移動させてマスクを正確に変更または微調整することができます。マスクの編集には、2 つのオプションから選択できます。
修正:現在のマスクを微調整できます。例えば、マスクの位置を調整、マスクを適用するエリアを追加、削除といった小さな変更を行うことができます。
置換:マスクは完全に作成し直すことができますが、参照用のガイドとして前のマスクの輪郭が表示されます。
* フレームごとにシェイプマスクを編集するには
1 以下のいずれかを行います。
図形のマスクを作成します。
注意: 移動する不規則な形状のマスクを使う場合は、マスクが作れるように[スマートエッジ]がオンになった[ブラシ]ツールを使うことをおすすめします。
微調整したい追跡されたマスクを選びます。
2 マスクのプロパティ エリアで、作成した形状のキーフレームがオンになっていることを確認します。
3 [マスク]プレビューエリアにある再生のコントロールを使用してフレームを移動し、マスクを編集する必要があるところで停止します。
4 [形状]のプロパティ エリアで、次のいずれかを行います。
[修正] ボタンをクリックすると、[マスク] のプレビューで、ツールを使って形状を編集できます。例えば、[選択] ツールを使うと、マスクを位置変更、サイズ変更、回転させることができ、[ブラシ] ツール([スマートエッジ] を有効または無効にして)を使うと、マスクの範囲を追加でき、[消しゴム] ツールを使うと、マスクの範囲を削除できます。
[置換]ボタンをクリックし、[マスク]プレビューで、[ブラシ]ツール([スマートエッジ]または別のツールで)を使ってマスクを作成し直します(前のマスクの輪郭がガイドとして残っています)。
置換モードでの輪郭(左側)、修正モードでのマスク オーバーレイのある輪郭(右側)
5 プレビューの上部に表示される [終了] ボタン をクリックすると、変更が適用されます。
編集したマスクの形状にキーフレームが追加されます。
6 その他のフレームにも手順2から5までを繰り返します。
マスクが変更または置換されたら、その度に移動する被写体に合わせて一致させるよう、左側のキーフレームが表示されます。